【楽】 音楽

2024年2月 2日 (金)

ポップスが最高に輝いた夜

2402-greatest-in-pop

 

youtubeやtiktokはあまり見ないので
テレビがほとんどすべてのLocomoです。
こんにちは。

テレビだけと言いましても
WowowとNetflixも契約しております。
そして、2時間ドラマloverでございます。
(おかしな刑事、終わっちゃったな。残念)

先日見ましたNetflixの
【The Greatest Night in Pop】
放題は【ポップスが最高に輝いた夜】は
あの、シングルにおいて爆発的にヒットした
【We are the World】の
レコーディングの舞台裏に迫る
ドキュメンタリー映画です。
メイキング映画ってことです。
(画像はNetflixよりパクりました)

何気なくみたドキュメンタリーでしたが
すっごくよかったです。

今は亡きマイケル・ジャクソンと
ライオネル・リッチーを中心とした
素晴らしいメンバーが集まり
アフリカ飢餓救済のために作成した
We are the World。

多忙な個性豊かなメンバーですが
作り上げることへの情熱や
途中で抜けたウェイロン・ジェニングスや
参加しなかったプリンス、
自分を発揮できないボブ・ディランの苦悩や
いつ見ても可愛いシンディローパーとアクセサリー、
総括したクインシージョーンズの葛藤や采配も
とっても魅力的な映画でした。

これだけ個性派メンバーが揃うと
本当に大変な現場だったんだろうなと
想像がつきますね💦

ずっと偏屈顔のボブ・ディランが
「ボブ・ディランらしさ」をスティーヴィー・ワンダーから
レクチャーされるところも、そして、
垣間見る笑顔も本当に素敵だった。

もっとマイケルの綺麗な声も聞きたかったし
マイケルとプリンスのパートも聞きたかったな。

【今】の彼らのインタヴューも混ぜながらの
本当に気持ちの良い映画でした。
ついでに、今もブルース・スプリングスティーンは

イケおじでかっこよかったです。

Netflixを契約されている方は
是非、ご覧になって!!
すっごくいいよーーーー
💕

24.02.02

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2023年10月28日 (土)

【BUCKーTICK】櫻井敦さんと【Dead or Alive】ピートバーンズ

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BUCK-TICKの櫻井さんがお亡くなりになった。
年齢が若いこともあり、すごくびっくりした。
(写真はpintarestよりお借りしました)

元より、BUCK-TICKをよく聞いていた訳でもないけれど
大好きだったイングランドのバンド
【Dead or Alive】のピートバーンズの美しさ
伸びやかな歌声に
櫻井さんを重ねてしまっていた。

ピートは儚く、櫻井さんは強くという印象。

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(写真 お借りしました)


ユーロビートが流行っていた1980年代
踊りに行くのは決まってユーロビートナイト。

Dead or Aliveの【You spin me round】や
【Turn Around And Count 2 Ten】
Coo Cooの【Up side Down】が流れると
大盛り上がりしたものだった。

そんな、1980年代後半にデビューしたのがBUCK-TICKで
金髪でおっ立てた髪が特徴的だったけれど
全ての方々が櫻井さんの美しさは知っていたと思う。

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(youtubeよりおかりしました)

さすがに90年代に入ると仕事も忙しく
踊りに行ったり、Dead or Aliveを聞いたり
BUCK-TICKを見たりすることもなく過ごしてきた。

最近になって、BUCK-TICKがなぜか目に止まり
相変わらず、お綺麗で、ゴシックロックで
こんなおじさんはステキよねとニヤニヤしていたのに
飛び込んで来たのは訃報だった。

記事を読むとライブの途中での体調不良。
なんとご自身を貫き通した人生だったことか。
羨ましいとさえ感じる。

ピートバーンズも櫻井敦司さんも
お亡くなりになられたのは同じ57歳。
どうぞ安らかに。



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2013年4月24日 (水)

思い出の曲「ルイルイ」 by 太川陽介

もう一度「ヤンヤン歌うスタジオ」が見たい!!Locomoです。こんにちは。

先日、何かのついでに録画されていたsmapのスマスマに
太川陽介が出ていましてね。
非常に懐かしさを覚えました。

ワタクシの通っていた小学校では
<ギョウカンオンタイ>というものがありまして
(字もわからないし、合っているかも不明ですが)
昼休みに音楽がかかり、校庭にいる小学生達は
近くにいるお友達とペアになり
「ルイルイ」にあわせて踊るんですよ。

もちろん、小学生向けの踊りにアレンジしてありますし
途中、じゃんけんも入れてあったりして
それなりに、楽しかったのを覚えています。

1979年発売とのことですので、当時ワタクシは9歳位だったのでしょう。
こういった楽しかった記憶は鮮明で
youtubeを見ながらも完璧に歌ってしまう♪自分がおかしかったりします。
 
今は中学校ではダンスが必修化されていると聞きます。
「ルイルイ」はコミュニケーション能力向上の走りだったのかも~。

ruirui !!
 
 
 
 

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2012年7月10日 (火)

Som Sabadell flashmob

音楽はいいね~♪と思うLocomoです。こんにちは。
言葉が要らんですもんね。

 
ずっと年末に聞きに行っていた「第九」。
最近は行ってないな~。
第四楽章にたどり着く前に、白河夜船なワタクシ。
もちろん、歌う人たちが登場したら起きますけどね。
 
こんなサプライズ、見てみたいし、出てみたい!

元記事はこちら ⇒ 


 
 
 
 

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2012年5月22日 (火)

もちろん、歌えるよ

 
小さい頃は、盆踊りに参加していたLocomoです。こんにちは。
(福岡ではあまり見ないなぁ)
 
愛媛出身、大学は福岡、今のお住まいは北九州というお客様が
「北九州の人は、誰もが歌える民謡があるんでしょう?」とお聞きになるので
「そりゃぁ、炭坑節やろ?当たり前のように歌えるよ」ってな会話を。

北九州というよりは、福岡県の人はみんな歌えると思っていたのですが
違うのでしょうか?
 
「ついでに、踊れるよ。誰もが」というと
「なんでですか?」とおっしゃられるので
そういえば、何でだろう?と考えてみた。
 
盆踊りに参加すると、自ずと覚えるし
中学校(高校もある?)の体育祭で踊る学校もある。
我が家なんて、親戚の集まりの終わりに
輪になって踊ったこともあるよ。くくく。

掘って、掘って、また掘って・・・って
全国区と思っていたので、軽~くショックでした。
 
おまけですが
母の実家のあった戸畑区の盆踊りでは、「北九州音頭」が。
調べてみたら、「江利チエミ」さんが歌っていて。
大御所過ぎて、ダブルで驚きましたの巻。
 
 
 
 
 

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2012年2月23日 (木)

にっちもさっちもどうにも


このフレーズ、いまだに使うLocomoです。こんにちは。

フォーリーブスの「北公次」さんが亡くなられたというNewsを見て
どういう人だったのかしら~と検索してみる。

そうやった、そうやった、「ブルドッグ」よね。(歌しかしらん)
小さい頃、おばあちゃんの裁縫箱からゴムを盗んで
「にっちもさっちもどうにも、ブルドォ~グ。WOW!!」ってやってたよ。

改めて映像を見ると
使っていないときの4色のゴム(?)は
ウエストに巻いているのね。ふむふむ。

いや~、かっこいいんだかダサいんだか。笑。

ナウでヤングな方がご覧になられると
ある意味、衝撃でしょう。
でも、逆に、新しい。かも。

Whitneyの記事と比べると
ふざけた感じになっちゃったけど
決してそうじゃないのよ。
昭和の時代で一世を風靡された方々が
逝ってしまわれるのは、なんだか寂しいものです。

ご冥福をお祈りします。
 
 
 
 

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2012年2月15日 (水)

Whitney Houston

どうしても、平成のDIVAより、昭和のDIVAなLocomoです。こんにちは。
外国の方に、平成も昭和もないだろうけど
自分の青春時代に慣れ親しんだ人の方が
DIVAであり、MUSEなのですよ。
 

誰もが知ってる。 

凄い。いつ聞いても。
これこそ歌姫の競演。 

切なさが身にしみる。 

スタイルもいいし、キュートよね。 

訃報を聞いてからず~っと空き時間には聞いてる。
ご冥福をお祈りします。
 
 
 

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2012年2月14日 (火)

アデル

Photo 洋邦問わず、最近の音楽には付いて行けていない
 Locomoです。こんにちは。

 さて、12日に行われた第54回グラミー賞にて
 『アデル』さんが6冠を受賞しましたね。Link先、音でます
 (写真はasahi.comさんよりお借りしちゃいました)

 もちろん、ワタクシはよく知らない(汗)アーティストさんでしたが
 ドスの効いたパワフルな声に歌唱力。
 物怖じしない、大物ぶり。
 まだ、23歳なのに(アルバム時は21歳)ね。


なんとアルバム『21』は全世界セールス1600万枚ですって。
今からワタクシが買うとして、+1枚の貢献ね。

日本のアーティストと違って、ボディもいいね。パワフルで。
好きだな。この、むっちり感。
由紀さおりさんとか、妙な色気あるもんね。
あ、ちょっと違うか(笑 
 
 
 
 

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2012年1月24日 (火)

岡村靖幸

Photo_5 怖いもの見たさって誰にでもあると思うLocomoです。
 こんにちは。

 え~っと、その昔(?)、和製プリンスと呼ばれていた(自称?)
 ミュージシャンがいましてね。
 尾崎豊とか吉川晃司と同級生ってことで、良く目にしてた。

 その後、3回も薬でつかまったこともあって
 ワタクシの中での記憶も薄~くなってきた今日この頃。

で、昨日、「あさ山」で焼きそばを食べていたら
ラジオで耳にしたのが岡ちゃんの曲で。

おろ?
「だいすき」でないかい?

ってな訳で(どんな訳?)、今日はZEPP FUKUOKAにてライブなんですと。
コアなファンの方もいらっしゃるでしょうね。
こちらの歌なんて、よ~わからんよ。
たぶん、23歳~っ、うっっ!」て。
でも、それが岡ちゃんなのね。

芸能界っていいですね。
大麻やっても、覚せい剤やっても
受け入れてもらえる。

もちろん、反省してやり直すってことは大事だけど
一般庶民にはなかなか難しいことですよね。

で、 気持ち悪い 個性的 とは思いつつも
なんだか見てしまう、岡ちゃんをど~ぞ。
 

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2011年11月23日 (水)

【チェッカーズ】EARLY SINGLES

1111 中学生の時に興味を持ってから
 吉川晃司くんと藤井フミヤくんは、ず~っと
 興味を持ち続けているLocomoです。こんにちは。
  
 友人とのランチの後、メールが来た。
 「仕事場に戻ったら、父がチェッカーズのCDかけて
 ノリノリで仕事をしていた」と。

なんで今更チェッカーズ?なんだけど
半分冗談で、「ダビングして(←コレ、死語?)」って頼んだら
優しい友人が、コピーして持ってきてくれた。
「カバーもレアもんでしょ?」ってカラーコピーまで差し込んでくれて。(ありがと~♪)

いや~、懐かしいね。
25年前くらい?
フミヤくん、痩せてるし、声も若いし。



 
 

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