母の補聴器のお話し ①
『餅は餅屋』
よく聞きますが、本当に痛感したLocomoです。こんにちは。
久し振りの更新です。
ワタクシの母はもう高齢。
しかし、すこぶる元気でパワフル。
コロナ禍で会うことを躊躇しますが
妹達が近くに住んでいるので
申し訳なくも頼っている次第です。
そんな母が、ここ数年で
格段と耳が遠くなって参りました。
妹達から『耳遠いよ』とは聞いておりましたが
日常生活に母がいないものですから
『うーん、遠いね』くらいでした。
今年春に、緊急事態宣言だったかな?の隙間に
彼女と会って驚愕しました。『声が爆音』です。
ワタクシもゆっくりと大きめに会話しましたが
『ママちゃんの耳は緊急事態宣言』でした。
本人に確認したところ、本人はピンときていません。
それもそのはず。
行っている体操教室も、よく話す叔母も
近くにいる人達は皆さんご高齢のため
それぞれが声が大きい。
そのような中での自覚は難しいですね。
妹曰く
一緒に買い物に行っても声が大きいため
「この野菜あまり良くないね」くらいの普通の会話が
すっかりスーパー中に響き渡り
「ただのクレーマー」だそう(笑)
・本人の自覚がない
・補聴器に抵抗がある
そこで、【集音器】から始めることにしました。
長くなります。
続きます。
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#耳が遠い
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