M:i:Ⅲ
見てきました。
アメリカ、ベルリン、ローマ、上海と大規模な海外ロケ。
予算かかってるだろうなぁって容易に想像できます。
あんまり内容を書いてしまうとネタばれになってしまいますので、
サクサクッっと行きましょう。
他言することのできない危険な仕事と
愛する人と幸せに暮らし、守りたいという気持ちの間で悩むイーサンは
前作に無く、新鮮で良いカンジ!
フィリップ・シーモア・ホフマン演じる、オーウェン・デヴィアンも
とってもふてぶてしくて、何事にも怯まないのは、かな~りの存在感。
いかついお顔でかわいい名前のローレンス・フィッシュバーンは
やはり、「モーフィアス」と呼びたい。
アクションも激しく、連続的で
最後まで飽きることなく見ることができました。
変装や進入など、ミッションを遂行するときの
スパイアイテム(?)が面白くって
「おいおい、それはできんやろう?」とか
「そんなふうに、ヤッちゃうの?」ってなツッコミもイケます。
スパイ映画というよりも、アクション映画としてみると、
十分に楽しめると思います。
そして、頭の中はアノ、テーマソングが離れない。
テッテッテッ、テッテテ~レ、テッテッテッ、テッテテ~レ
チャララ~、チャララ~、チャララ~、チャラッラ♪
皆さんはご覧になって、どのような感想をお話してくださるのでしょうか?
楽しみです。
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